ピアノを弾く整体師からの手紙

音大を卒業した現役整体師が日々の想いを包み隠さず伝えていくブログです。

僕が心の仕組みに興味を持った本当の理由

僕は高校生の頃から心理学に興味がありました。

人間の心理ってどんなものなんだろう?

人の心ってどうなってるの?


最初は確かそんな興味からだったと思います。


学校の図書館で本を借りて、ちょくちょく読んでいたりしました。


んで学生の身分が終わり、人と身体を通して接する仕事に就いたことをきっかけに、更にその人の心理とか行動とかを知りたくなり、色々とまた本を読んだりしました。

また、東洋の考え(陰陽五行論)にも興味がでて、簡単なものではありますが本を読んだりしました。


けど、それらの情報を得るのに、僕はとことん追求するというところまでやっていませんでした。

 

もちろんある程度の所までは多少知識を入れましたが、それが現実に役立っていたかというと、役立っていたのは多少です。


そして、知りたい欲求は強いんだけど、実際に本をまた更に読み漁ったり情報を仕入れたりしたか?

 

というとそれはやらなかった。

更にそのやらないという傾向はここ2〜3年顕著でした。


おかしいな?

 

僕は心の事を知るのは好きなのに、なぜその欲求に対しての行動が少ないのだろう?


本当に好きならもっとアクションするはずなのに。


自分のことながら不思議でした。


そして、去年の12月から、自分の外側に色々と真実を求めていた事に気がつき、そこからボロボロと僕の隠してた感情が出てきました。


その中で、1つ衝撃的な事実があったんです。


これに気がついた時(今朝なんですけどね)肩の力がススーット抜けました。


あと、呼吸が深くなりました。


どんだけ緊張してたんだって話ですよね。



さぁその衝撃的な事実とは一体何だったのでしょう?

 

 

 


それは

 

 


人から嫌われないようにする為に、心理学や陰陽五行論や人相学とかに興味があった。

 



という事です。


僕が心の知識を得たいという欲求の根底には

 

 

他人から嫌われないようにする為の手段


という事実があったんです。

 

人を理解したい
人のことをもっと知りたい


という裏に隠されていたのは、

他人から嫌われないように

という気持ちがあったからなんです。

 

相手の事が理解できれば嫌われない

 


嫌われない
嫌われたくない

 

 

っていうのが根底にあったから、だから色々と学ぼうとしていたけど、実際にはそこまで手を出してなかったんだぁと。


よくわかりました。


自分のマイナスエネルギーである

 

嫌われたくない

 

という心の隙間を満たす為にやろうとしていた事は、ことごとくやろうやろう詐欺で終わってる

 

 


だから

やりたいことをやる

 

と行動しようとしても


やりたいはずなのに、今飛び込んでいかないのはなんでだろう?

 

本当にやりたかったら、すぐにでも調べたり本を買ったりするのに何故だろう?

 

と思っていましたが、


結局は


人から嫌われないくない


という奥底にある感情があるから、それを解消する為の対症療法で知識を入れようとしても、僕の潜在意識は拒否ってたんだなぁと。

 

と感じました。

 

じゃあ、嫌われたくないの更に深いとこには何があるんだろう?


もう一歩先まで掘り下げてみました。


すると、過去人に嫌われた時に抱いた感情がやっぱり辛かったということがわかりました。


その嫌われて凄く嫌だった時の感情を抱いたのは中学生の時かなぁ?


かなり辛かったから、その時の嫌な感情から僕は自分を守る為に


僕は大人

周りの人が幼いだけだ

 

と自分の精神的な立場を人より上にしました。


それでなんとか保ってきた。

僕は人とは違う

僕は一般の人とは違う

 

という自分はみんなとは違って特別な人なんだという意識を無理矢理刷り込ませることで自分の心を保っていたんです。


だから、人から


変わってるね

普通じゃないよね


と言われたら嬉しかった。

 

けどそれは


僕が中学の時に作り上げた幻想

なだけであって

 

僕は


ただの1人の人間。


それだけ


だから、そもそも普通とか普通じゃないとか、そういう概念をもたせる事がナンセンスなんです。

 

僕は


有賀健人


という、1人の人間。


ただそれだけ。

 

だから、変と言われて喜ぶことも
普通と言われて不機嫌になる事も


全部必要ない。


僕は僕。


この地球に生まれてきた、1人の人間っていうだけ。


シンプルなんです事実は。


そこに余計な概念を作ったり刷り込ませたりするから、複雑化して自分がなんだかわからなくなっている。

 

僕は僕


普通とか


変とか


そういうのは全くない。



僕は僕なんです。

だから他人から嫌われることを心配する事はもうお終い


いい顔をするのもお終い。


今まで繕ってきたものは


全部お終い。


ですので、今僕は丸裸です。

 

心が丸裸。

 

正直凄く怖いけど、でも無駄に鎧を着まくって身動き取れなくなるよりずっとマシ。


嫌われたくないって鎧を身に纏うのはもう疲れました。



丸裸だから恥ずかしいけど、でもスッキリしています。

 

これからの僕が自分のことながら楽しみです。